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日本の UN Women (旧ユニフェム)

日本のUN Womenは、1992年に13番目にUN Womenに加入し、活動を続けてきました。
いままで、日本のUN Women国内委員会も、UN Womenの活動資金として、国内の有志からの寄付をあつめてニューヨークの本部へ送り、開発途上国の女性の飢餓、病気、貧困、女性たちの自立のために支援しています。 また、日本の政府に、毎年、UN Womenの拠出金を増やすように要望を続けてきました。 なお、私たちは、集めたお金を本部に送るだけでなく、顔の見えるプロジェクトに寄付したいと、本部に要望し、私たちの寄付に見合うプロジェクトを推薦してもらい、そこにお金を送ることにしています。

今までに援助したプロジェクトは、
●カンボジア難民の生活復興に参加するジェンダー専門家の人件費として、93、94年に各1万ドル。95年はカウンセラーの養成のため、2万3千8百ドルを送りました。
●メキシコ・マヤの女性会議開催費用として、96年に2万5千ドルを援助し、マヤ女性会議参加時さらに千ドルを贈りメキシコ女性の連帯の手がかりを助けました。
●97年は、インドの女性起業家育成に1万2千ドル、インド都市部新人女性議員の育成に約1万3千ドルの二つに支援しました。
●98年には、バンコク、カセサート大学の「アジア太平洋地域NGOシンポジウム」開催
費用に5千ドル。フィリピンでの「市場の変化に対応するための女性起業家支援」に約2万3千ドル。カンボジアの「クメール美術工芸の訓練・開発・復興のロータス・ポンド・センター」に1万ドルと3カ国のプロジェクトに資金援助をしました。
●99年、2000年は、「モンゴル女性の地位向上のための国内行動計画実施能力強化」のために約7万3千ドル援助しました。 このように顔のみえる女性への支援は、寄付を集めるにも、送るにも、その後の交流にも力が入り、UN Womenの意義を本当に実践できます。

■2004年6月21日には増子絵美外務事務官の応対のもと、川口順子外務大臣あての要請書を手渡し、拠出金の増額とともに、暴力撤廃基金プロジェクトに対する情報収集、開発・復興支援における女性のニーズの優先、UN Womenの訳語の「婦人」を「女性」へ変更する等を要請しました。

※ 2003年度日本政府拠出金は、UN Womenへ814400米ドル、暴力撤廃基金230400米ドル、いずれも前年比2割減となっています。


日本国内委員会 有馬真喜子理事長 談(一部抜粋)

UN Women日本国内委員会は、過去11年間、UN Womenの活動を多くの人に知っていただくために活動し、同時にその活動を支援するための募金活動などを行って、世界各地で行われているプロジェクトを具体的に支援して、着実に成果をあげてきました。
 ここでひとつ注目しておかなければならないことは、そのUN Womenの活動が、時代とともに少しずつ変化し、幅を広げていることです。具体的には、国連安全保障理事会決議1325にも触れられているように、紛争や戦争からの復興支援、そして平和の構築に女性が関わることの重要さが認識され、UN Womenがその役割を果たしていることです。これからは、私たちが支援するプロジェクトも、開発への支援とともに、そうした色彩を濃くしていくかもしれません。同時に、国際的女性問題としては、国際人身売買とエイズが大きくクローズアップされています。こうした問題に注目することも大切でしょう。

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